枝豆の種まきの帰りに、ずーっと気になってた、東北道羽生PA(上り)の『鬼平江戸処』に寄ってきました。
鬼平江戸処
2013年12月、東北自動車道の上り線、羽生パーキングエリアに、2013年12月にオープンした、『鬼平江戸処』。池波正太郎さんの代表的な時代小説、「鬼平犯科帳」とのコラボです。
「鬼平犯科帳」実はあまり見た事がないのですが、江戸の街並みが、遠目にもクオリティが高そうです。
気になりつつも、混雑していたので、年に何回も通るのですが、スルーしてました。
混んでいましたが、今回は勢いで。
人でいっぱいですよね。
中は、ちょっと暗くて、色々な江戸の食べ物が売ってます。写真下手ですいません。
うなぎ、食べたかったなぁ。直前に佐野ラーメンを食べててお腹がいっぱいでした。
とりあえず、葛餅を買って帰ることに。
「大見世物」小屋の前で、獅子舞をみました。
外に「大見世物」という小屋がありました。ちなみに中には入れません。
週末は、この前で、大道芸をやってます。今回は、獅子舞をやってました。子どもが怖がってましたが、最後にはしっかり頭をカチカチやってもらいました。
江戸の風情を楽しみに
江戸の風情を楽しみに、ちょっと寄ってみるのはどうでしょうか、看板とか、小道具とかまで、すごく丁寧に仕上げられてますよ。
ちなみに、「大見世物」のそばに、一般道からの裏口を発見しました。無料の駐車場もあるそうです。
「鬼平犯科帳」詳しく人も、そうでない人も、ふらっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。